2014年1月27日月曜日

2014 スケジュール



Endless Summer 2014

本年度のスケジュールを決定致しました。

 4 /20(日)
10/12(日)

レースはこの2回としますが、走行会をできるだけたくさん行いたいと思っています。
いつもの本コース、”オートランド黒岩”に加えて、
広島西飛行場にできたモトクロスコースも視野に、

ライフスタイルの一部としてヴィンテージモトクロスが馴染んでいく環境ができれば、

そう、思っています。


本年度もどうぞお楽しみに!







2013年11月29日金曜日

走行会の中止


主催者である私の身内に先日 不幸があり、
参加予定だったみなさまからお気遣いいただきまして、

今回は走行会も中止致します。

(※コースのオートランド黒岩は走行料を払えば、いつでも走行できます。)


走行会は今後どんどん開催していこうと思っていますので、
次回よりどうぞよろしくお願い致します。



お気遣いいただいたみなさま、どうもありがとうございました。











2013年11月21日木曜日

懇親会の中止

30日に予定しました走行会、懇親会ですが、
三次市内で予定しておりました宴会、宿泊を中止します。

私事ですが、身内の容態が良くなく、
今後の予定が流動的になる可能性があるため、
予約の必要な30日の宴会はキャンセルすることにしました。

走行会は出来ればと思っております。
どうぞよろしくお願い致します。

2013年11月12日火曜日

走行会 & 懇親会 【 宴 】 詳細


ということで、詳細です。




走行会 & 懇親会 【 宴 】

11月30日(土)


走行料 2500円  (オートランド黒岩)

宴会  4〜5000円 (三次市内 旅館)

宿泊  8000円    (三次市内 旅館)


走行会は貸し切りではありませんので、通常の走行料です。
30日(土)に限らず、1日(日)でも走れますね。
ご都合に合わせてどうぞ。
天気によっても臨機応変にいきましょう。

宴会のみのご参加ももちろん可能です。
会場は三次駅近くの旅館ですので、電車で帰ることもできるかな?

宿泊は大部屋と3人程度宿泊可の部屋もあるようですので、
女性やご家族で参加の方もご相談ください。

宴会、宿泊は予約が必要ですので、ご参加いただける方は今週末17日までにお知らせください。

リプレイモトサービス 
電話 0823-31-7747(17日はField Day参加のためお休み)
メール mail@replay-ms.com

懇親会の時間などはあらためて設定します。


今までEndless Summerに参加されている方に限らず、どなたでもご参加OKですよ!

ちょっともう楽しくなってきました♪
みなさま、ぜひご一緒に!!




2013年11月10日日曜日

走行会 & 懇親(忘年)会 やります!



雰囲気はこんな感じで行きましょう。

11月30日(土)  走行会 & 懇親(忘年)会

詳細は後日。





コースで、ばーと走って、
風呂入って、宴会して、ぐっすり。
そんな一日、ええでしょ。幸せでしょ。

みなさん、ぜひとも予定空けてといてください!





2013年10月11日金曜日

男前写真



撮影/ GⅡ ART LABO 神崎正子 さま
いつもステキな写真ありがとうございます。


>>Endless Summer 2013年10月06日 (Picasaウェブアルバム)





2013年10月8日火曜日

Endless Summer 2013 無事終了しました



Endless Summer 2013 無事終了しました。

前日は思いがけず、一日雨が降り続きましたが、
当日は一転、スキっと秋晴れ。
日焼けしてしまうほどの好天になりました。
コースも朝一こそ少しズルっとしましたが、
早々に乾いてきて、よい状態に。

熱いバトルのレース、
ヘルメットの奥には笑顔が見えました。

イベント開催、まだ慣れないところでいろいろと不手際もあったかと思いますが、
ステキな笑顔を見せていただいた参加者のみなさま、
一緒に盛り上げていただいた協賛、協力ショップのみなさま、
スタッフとして支えてくれたみなさま、
観戦に来てくれたみなさま、
本当にありがとうございました。

よりよいイベントとなるよう努力してまいりますので、
今後ともどうぞよろしくお願い致します。


さっそく、いろいろな方から動画や写真が発信されていますので、
ご紹介します。



Shark's Filmさん

ROOSTER さん

吉野さん



ホーリーエクイップさん


老若男女が、乗るにしても、観るにしても、
一緒になって、ワーって楽しめるヴィンテージモトクロスって
やっぱりステキ。




(追記)

できるだけ この先何十年も、
この楽しさ、この環境を続けていきたい。
そのためにも次世代に”伝えていくこと”が必要と考えています。
30代になり、僕自身が意識しはじめたのはそれでした。

今回は20代の方たちに、スタッフとして来てもらいました。
それには、すこし意図があって、
イベント中はしっかりカッコええ大人の姿を観てもらいたかったこと、
そして、その後はその大人がなぜカッコよくて、なにが楽しいのかを感じて欲しくて、
閉会式後に、彼らにコースを走れるように段取りしていました。

コースを走るということと、レーサーの速さ、
僕がこの文化にどっぷりハマる”きっかけ”は、その2つの衝撃が大きかったですから。
ウズウズしてたのを吐き出すかのように彼らは、用意したKX80に乗って、
サーッとコースに出て行きました。
最初は低回転でボー、ボーと変速していくハジメテ君に、
”違う違う、もっと引っ張ってー!もっと回してー!”
というと、ほら、すぐ、高回転のパワーバンドの魅力に気付いたみたい。

”うああわーー、なにこれ、めっちゃ楽しい!!!”

結局スタッフ5人みんなKX80の取り合いに(笑)
これがおもしろいほど素直な反応で、すごくうれしかった。
レースだけではなく、走行会をもう少しやっていきましょうかね。
そう思いました。